発熱で受診 | 何でもいいから書いてみるブログ

発熱で受診

インフルエンザシーズンだと一気に増えます。

発熱で受診する際にあるといいもの

発熱が始まった時間、何度あったか、他の症状…などを【時系列】でまとめておくと診察の際の経過説明が楽になります。



○月2日…特に問題なく保育園に登園。

○月3日…朝から機嫌が悪く、食欲がいつもの半分。
昼頃、保育園から37.8℃と連絡ある。
15時に迎えに行くと38.4℃になっている。
すぐに病院受診して解熱剤をもらった。
18時、39℃で頭痛がひどいと言うので解熱剤を使って寝かせる。
19時、38.0℃
23時、嘔吐。吐いたら気分がよくなったらしい。

……ざっくりこんな感じで、箇条書きでもいいので時系列でまとめていただけたら助かります。

あと、普段の平熱もわかればいいですね。
同じ38℃でも、35.5℃から上がるのと36.7℃から上がるのでは発熱の度合いが多少違うので。


それと解熱剤は坐薬でも飲み薬でも小児科で処方されるものは大体成分は同じです。
使い勝手のいい方をオススメします。

下痢してる時は飲み薬、嘔吐のある時は坐薬という風に。

また、飲み薬の苦手なお子さんは坐薬が確実です。

処方は医師がしますので、くれぐれも薬局で飲み薬に替えてとか、坐薬を追加してとかは勘弁して下さいね。(笑)